件の通路は相も変わらず行き止まり。
どうしたものかと森を殲滅しつつ水の都とお城を往復していると。
城下町の方の
宿屋に情報屋発見。
その人の紹介で水の都で更なる情報ゲット……って。
ドラゴンが持ってるってうん
それもう知ってるから。
そのドラゴンは1つだけ欲しいものを与えてくれる。2つ以上ねだると命を取られる。
でも剣と鎧の両方が必要?じゃあ殺すしかないじゃない!
そういえばくれるものリストにドラゴンスレイヤーがあるんだってーって、うん
それもう答えだよね。
というか。
火の精霊倒すだけなら別に鎧なくても剣だけあれば何とかなるし。
1人で2つ願ったらアウトでも1人ずつ別々に訪ねて剣と鎧をもらえば何とかなるような。
ところで。
「
不饐の磔劔」「
不饐の鎧磑」。
どう読むんでしょうねこれ。
単語単位で調べても全然わかんない。
おまけ。
お城で泊まった時のものなんですが。
火の精霊がこの町に住み着いたとかおかしなことに。
これこの時代のゲームにしてはこういう会話とか凝ってて実に良い…んですが。
TPOの設定が甘いというかそもそも考えられてないというか。
せめて宿と野宿くらいは分けようよっていうのを最近よく思います。