ローザとカインを取り戻し、本日はバロン城から作業再開。
敵さんの目的はクリスタルを全て揃えるということで。
その全てが奪われたと思ったけど実はまだ4つ残ってて。
それを押さえに行こうというのが今後の方針となります。
の前に、そういえばここ攻略後に探索してなかったなと。
キャプり忘れたようですが、どうやら私
バロン城下町の店をスルーしてたようです。
本来ならそこで装備を整えてダークエルフ戦以降を戦うはずだったみたいです。
そら紙防御にもなりますわ。
というわけで地底を目指し、そのカギとなる「
マグマのいし」を井戸にポイ。
ちなみに「井戸に石を投げ入れれば道が開ける」とかいう情報はない…はず。
この村の住人の祖先がかつて地底に住んでたドワーフだという話が聞ける程度。
にも関わらず、
1つしかない大事なカギを井戸にポイ。うん、普通に考えて頭オカシイ。
そして早速地底に行ってみると、どうやったのか
なぜか敵の軍勢が先回り。いやほんとなんで先に行ってるんですか。
考えられるのは穴を開けた後悠長にしてたか。
他に敵しか知らない出入り口があったか。
あるいはあそこから地底に資材運び込んでそこで建造したかですね。
うん。既に2つ奪われたとなると悠長にしてた説はなさそうですね。悠長にしすぎ。
それはそうとここの王様も例によって
あっさり信用しすぎ。敵の敵だから味方とは限らないでしょうし。
真っ先にクリスタルのこと聞いてきたなら「こいつらもか!」って思う方が自然なような。
そもそも上の指示もなしに
城に入れるな衛兵。そして
隠し場所をあっさり明かす王様。もし「気配を感じた」ってのが虚言だったらどうするの。
そしてなぜ
余所者のこいつらだけを行かせるの。どんだけ抜けてるのこの王様……。
ちなみにシドがいませんが、故障した飛空挺を修理しに戻りました。
ジオット王はその飛空挺の援助が欲しくてここまでやってるみたいですが。
それにしてもクリスタルの隠し場所明かして部屋に入らせるのは無防備すぎ。
それはそうと気配の主はこのカルコブリーナ。
ドワーフの王女ルカが持ってた人形から禁呪法で生み出された呪法生命体です。
まあ弱いんですが。
続いてゴルベーザ登場。
なぜか自分らの秘密をべらべら喋ってくれます。
創作の敵役ってそういうの好きよね。
そして全滅。いや…ここ本来セシルだけ生き残る場面なんですけどね。
そのセシルを殺してあるから全滅になるという。
でも手がないわけではありません。
動きを封じられる前に
カインがジャンプしてればいいんです。
すると
大人になったリディア登場。
立て直しは大変ですが、それさえ乗り切れば手強い相手ではありません。
どうやらあの時のリヴァイアサンは素質あるリディアを連れてきたくてあんなことをしたようですが。
でも他の乗員まで危険に晒すとかもうちょっとこう……ねぇ?
しかし母殺しのことを今更再確認するとかそれもどうなのセシル。
その件はとっくに吹っ切ったじゃない。
それはそうと。
どうやってここに来たリディア。
どうやってこの部屋に入ったリディア。入口は施錠されてたのに。
その後実は死んでなかったゴルベーザにクリスタルを奪われ本日の作業は終了。
一応城内の探索はしてますが、長くなりすぎたのでそれは伏せで。
というか毎度思いますけどFFってイベント会話多くてどうしても長くなりがちですね……。