そういうことかあああああああああああ!!えっとですね、こっちが持ってるグループ技を連呼してくるシモン商会。
よく考えたら
物権数1なのでグループ技使えるわけがないわけで。
そういえば途中でなんか仕掛けてきてたなと注意深く観察しましたら。
そうですこの「結束返し」で
こっちが最後に使ったグループ技をそのまま真似っこしてるんですね。
OKタネは分かったそれじゃあ弱い技を真似させれば──って
なによそれ!こっちが使った時より4、5倍も強いじゃあないですか!
結局どれ使っても同じってことですかコンチクショウ!
かといって自社資金だけじゃ最初の積立金を上回ることはできませんし。
せめて迫ることができれば最後にグループ技でひっくり返すんですが。
どうしましょうねこれ、全く勝てる気がしません。
仕方ないので諦めて他のウロボロスリーグを。
こっちは簡単に取れました。なんでこんな雑魚が。
それはそうと。
前に「バグで同じ技が2連発」と書きましたがあれ実は仕様だったようでして。
この
「紅き魔術師たち」の「連続出資」というアビリティがそれのようです。
この紅きは1億5千万程度と主力陣が3~4億なので滅多に使わなかったんですが。
だからこそバグだと思い込んでたわけですが、2連発となればその主力陣の仲間入り。
更に言うなら
2連発だからこそのメリットもあるわけでして、一気に一番便利な技に。
例えば防衛戦。
開幕紅きを使ってまずは1億5千万。
そこからゲージが動き出し、更に1億5千万積む間相手は一切動けない。
安い物件ならこれで決着。相手が3億以上積んできても競りが終わるまでに間に合わない。
時を止められれば一時的に巻き返される可能性はありますがその程度。
他にも「あと1億5千万積めば押し返せるけどそれだけじゃまた巻き返される/2億以上積んでたら負ける」といった状況とかで。
この2段積みなら勝てる可能性すら生まれてくるという寸法です。
そしてこういう状況は思った以上に結構ある。
それはそうとまたウロボロスリーグが増えました。
増えたのはえーと…バルスカンパニーですね。
さてお次はウロボロスではないですがマスターアジアを狙っていきます。
現状狙えそうな美味しそ物件がこれくらなので。
でもさすがにいきなり本社狙いは無理だったのでまずは外堀から。
多分シャッフル物件からこの「流派東方不敗」が取れるんでしょうけどいくらやっても閃かず。
そんな中マスターアジアが
ウロボロスリーグでもないのになぜかリーグに資金を要求。確認してもやっぱり非リーグ。
バグだとは思いたいですが紅きの例もあるので何か意味があるのかもしれません。
そしてまたウロボロスリーグが増えて──イスカリオバンクですね。
時を止める技を覚えて一瞬喜んだのも束の間。5秒じゃ
何の役にも立たない。実際使ってみた感想として、せめてあと4、5秒はないと何の意味もないですねこれ。
積んでる時間も考えると1ターン使って1ターンしか稼げないとかなにそれ。
その後2物件の時にマスターアジア本社に挑むも圧倒的敗北。
仕方ないので最後の1物件を探して潰して再挑戦するも敗北。何度やっても敗北。
残り1物件で総資産もそんな多くないのになんでこんな強いのこの人……。