さて本日はイズーに着いたとこから。
お店はこの2つだけ。武器防具ないんかい。
しかしランプ1個200て実入り考えると高いね。
だからこそ使わず手探りで進んできてるわけですが。
どうやらこの街には
他所から来た高齢の新町長がいるようですが。
留守なので会えません。
見たこともない食べ物を持ってきたり、地底にあるまじき植物が館にあったり。
いつかどこかで見たような門番がいたりとなんか察しはつくんですが。
しかしなぜあの人が町長になれたのかその経緯がワカラナイ。
ほか何も無いようなので先へ。
なんか強そうな敵が出てきましたが、ここ界隈では雑魚と後に判明。
そして「
バクヤク」ドロップ。
いやここで手に入るんなら
イズー側から通路開けといてくださいよ……。
あと新町長も!食べ物持ってこれるんならバクヤクだって持ってこれるでしょうに。
とりあえず一番強いのはこちらさん。
単純に強いだけでなく仲間呼びます。それが3体。
正直これに当たったら逃げ出したいです。一番厄介。
満身創痍で辿り着いた先は待望の安地!にいたのはなんと
ゲイルパパとその弟子ポムくん。渦がないのでそうは見えませんが、ぐるぐる回るイカダの先に
古代の塔があるらしいです。
なんでもギリギリのとこで向こう岸に辿り着けないそうですが。
イカリ的なもの持ってきて向こう岸に引っ掛けるとか。
単にイカダもっと持ってくるだけでもなんとか行けると思うんですが。どうなんでしょう。
といったところで本日はここまで。
しかしどれだけやってきてるの地上人。