とりあえず街に戻って情報集め。
岩が切れる剣…なんてタイムリーな──って。
これ光の剣ですよね?いくつかある英雄伝説との共通点のうちの1つ。
まあこの時代の作品は宇宙とかビームサーベルとかやたら多いってだけなんですが。
それはそうと光の剣なんてもう手に入る時期でしたっけ?
岩のボスを前に岩が切れる剣と言われるとそうとしか思えませんが。
でもあれって手に入れたところで電池が別になっててそれも探さないとだし。
何はともあれ行ってみましょうラームの洞窟。
前に「湖そっちチガウ」って言われたとこですね。
なんかボスがいましたが。
洞窟内の雑魚…よりはマシでしたが火山とかエルフ国への森とかのに比べると雑魚も雑魚。
ってボスなのになんで雑魚みたく複数人で戦うのん。
あっさり倒してそのまま奥へ。
したら本当にありました「
光鹿の劔」。
あとついでに、さっきの呪術師が使った
リレミト。多分もう何もないと思うのでこちらも使ってさっさと外へ。
さてそれでは早速復活した呪術屋──って
誰だオマエ。氷結の魔法が売られてましたが、果たしてこれを使うのか。
あとなんか
石鹸の説明っぽい魔法もありましたがこれ何に使うの……あっ。
汚染された水の浄化か!?
それはアタリっぽい気もしますが、氷結の方はそれより光の剣っぽいですよね。
電池のこと知ってそうな人というと宰相ですが。
とりあえずここの武器屋防具屋は×でした。