「けんじゃのたて」はパラライズを防いでくれる効果があるようです。
つまりそっちを装備していれば「どくわたりのくつ」をあっさり手に入れられていたと。
あそこ厄介なのパラライズだけですからね。
一方「バトルシールド」は回避値が圧倒的に高いようです。
というか鎧が防御で盾が回避、それぞれ別の役割だったようですこのゲーム。
まあどちらも高いに越したことはないんでしょうけど。
地獄門…でしたっけ?の中は道が2つに分かれており、その両方にこんな感じの敵がいます。
一切動きませんし8方向にしか撃てないので近づかない限りは攻撃を食らう心配はないのですが。
逆に
どの剣を装備しても攻撃が一切通らないんですよね。
結局ダメージ覚悟で無理矢理奥へ進みましたけど、果たしてこれが正解なのかどうなのか。
……あ、もしかしてパラライズ?
その後は無事目的のブツを回収。
すると自動的に僧兵の村まで戻されるんですが、
待ってまだ全部探索してない!……仕方ない、後でもう一度潜るとしましょう。
この画像だとちょっと分かりづらいですが、
アステカ様…すごく大きいです……。しかも1000年生き続けているみたいです。「我々は」なので他の賢者もそうなのでしょう。
あるいは単に代々役目を引き継いでいるだけかもしれませんが。
それはそうと…れとろ君に4本の剣を託したとか言うなら
一緒にコールドスリープさせとけと。
あとメーシア、やっぱ
お前ただの足手まといじゃねーか!
しかも監視役のこいつらがその能力について知らないし!
いらないよね……。
さて、というわけでもう一度地獄門に潜るわけですが。
なんか
ストム君の台詞が死亡フラグっぽいのは気のせいでしょうか。
というかストム君くらいの実力があったら代わりにドラゴニアと戦えると思うんですよね。
代わりじゃないにしろせめて一緒に戦って欲しい。いっそ
メーシアと交換で。……って。
地獄門て最初の分岐以外はほぼ1本道なんですね。
しかも「いかずちのけん」がある以外はほとんど何もないという。
うむ、戻ってきて損しました。