火の鳥とマグマの協力を取り付けて再び地下へ。
降りてすぐに精霊の襲撃。
婚約者さんの時といい、飛んだり別ルート使われたら起きないザルイベント。
戻って改めて踏めばいいだけでしょうが。
そしてここで
都合良く手に入る炎の力。赤いオーラ纏って空飛んだ時は
界王拳かトランザムかと思いましたが。
ともあれ精霊撤退。戦闘にはならないようです。
その後ミーティーからのテレパシーで急いで村へ。
って
時限イベントとかもういいですから!しかしこれ精霊が襲ってきてなかったら炎の力戻らずに村は壊滅だったのよね。
……うん?
テレパシー使えるならタマ子妖精の森まで使いに出して。
わざわざ戻らせた挙句妖精の森の南に行けなんて言う必要なかったような……。
村に帰ったらミーティーに話しかけてから噴水の前へ。
うん、なんか
あと5分で水没って感じしないね。
そんな状況下で
湖の水を完全に枯らすれとろ君。
普通に考えたら村の生命線である湖を枯らした大罪人なわけですが。
なぜか村人はれとろ君を勇者様と崇め感謝する始末。
前は地震も勇者のせいじゃとか言ってたのに。
今回は自作自演とか言われないふしぎ。
何はともあれ病気の治し方ゲットしましたが。
ワグナーってのは
前作の砂漠の地下で木になってたあの方ですね。星の水筒の。
なのでそれに会いに行くのかと思いきや人魚村抜けたとこにいたあの研究者を尋ねることに。
まあれとろ君たちの認識じゃ大昔の発明家なのでそれが自然な流れですか。
家の外に出ると
なぜか水が復活してまして。
地上へ行きトリスを尋ねると複数の研究所をたらい回しに。
第3というのは先代れとろ君の墓の南にあった小屋ですね。
第2は妖精村に向かう途中にあった木の生えてる小屋。
であろうことか
その木があのワグナー本人だったそうです。
うん、
水没した地下からどうやって大木持ってきた。しかしそのワグナー師は喋れず。遺してた本も破れてて。
じゃあワグナー師を人間に戻せばということになりましたが。
それには
女神@ラスボス?から涙を取ってこないといけないとかで。
どうしようもないので猫パパはミーティーに任せて別のことをすることに。
いいのかそれで。ミーティーだって魔力無限じゃないし食事もするし眠りもするのに。
思うところはありますがとりあえず要望通りに魔の山へ。
場所忘れたので確認しましたが、多分ここで合ってるはず。
この山も大概なので、ここで一旦切って明日じっくりやりますね。
大したことやってない割には日記のボリュームも大概ですし。
しかし研究所たらい回し。
飛べるからいいですけどそうじゃなかったらゲーム叩き割ってるとこですねこれ。