さて本日はあかり玉を作ってくれるアテのある村。
なんか
どっかから変身アイテム持ってきて全員恋人さんそっくりに化けたんですが。
5人全員同じ顔って、それ絶対ホラーですから!
しかしあっさり受け入れるスケベじじい。いいんだ……。
そのスケベじいさんは恋人さんたちを散々こき使います。
あまりのことにもうここ諦めて
あのリクアンコウぶっ殺そうぜ!となりますが。
そうね私もそうした方がいいと思うの。
それはそうと弁当代で
13000リルも使わされたんですがどういうことなの。
もしも装備揃えてきてたら足りなくなってましたよこれ。
後で返してもらえるとはいえ、さすがに高すぎ。
というわけでなんとか無事リクアンコウから銀真珠をゲット。
これでこの件に関しては一件落着なわけですが。
なぜか嫌いなはずの人間にこれからもついてく宣言の恋人さん。
あと長から
闇の鏡渡されましたが。
なんで闇の神器人魚の里が保管してるの。
ちなみに防御力は光の鏡と同じ40。
どちらも特殊効果とかはないので名前違いの同じ防具。
性能に優劣がないのはむしろ好ましいとこですが。
問題はどちらもれとろ君しか装備できないというところ。
闇の人間である恋人さんはもちろん、他の魔族も装備できません。
調べたら
装備できるのは光人のみ。いやなんでさ。
さてやること全部やってこれからどうしたものかと思ってましたら。
なんか前作オマージュな展開で、なんと
主人公がパーティーからアウト。東の方に行けということなので、それじゃあ行ってみましょうか。
まずは空き家発見。
ここも研究所っぽいですが、特に何もありませんでした。
更に進むといかにもな色違いの森が。
入ってみるとちゃんと妖精さんがいましたが。
問答無用で追い出されました。
しかし光のにおいって…
今いるのって闇の人間と魔族だけだよ……?
すぐお隣の大森林にはなんか小屋がありましたが。
その前にまずすぐ傍の村に行ってみます。
なるほど、妖精族は白と黒がいるわけですが……でさっきのが黒と。
とこんな感じで情報収集しつつ本日の作業は〆。
明日はれとろ君誘拐した白妖精のとこへ
ぶっ潰しに行きます。