さて本日はワグナスさんのペットを倒した続きから。
「
ヴォーパルソード」ゲット。
なんでも「
敵のLPを1削る剣」(!)だそうですが。
一見すごそうですが要は単なる即死剣。
そして蘇生に限りがある本作においてこの剣が真価を発揮するのは──
その使い手が混乱した時という。うん使えない。
それはそうとなんか外出れそうな感じでしたが、単に浮遊島の淵に出ただけでした。残念。
更に進んで「
ヴォーパルアクス」も回収。
こっちは…調べてません。斧ですし。
そのすぐ先にワグナスさんが。
なんかゲーム中一番の長丁場と言われてた割にはそんなでもなかったです。
浮かぶ前のお城の方がよっぽど長く感じたくらい。
これなら昨日の内に一気に進んでも良かったかも。
術と技が大分消耗してますね。
それだけ道中激戦でした。
通常攻撃じゃ自動回復の方が上回って倒せないって程度には。
とりあえず結界石はキープしといて、リラックスハーブをここで投入。
意識してませんでしたが全員男だったみたいです。
全員の術と技が50ずつ回復。
ワグナスさんに話しかけると選択肢が3つ。
「もう帰る」を選ぶと地上に送還。これが唯一の帰還手段のようです。
残り2つはいずれも戦闘。しかし随分と紳士的ですねこの人。
さていよいよ決戦。
まずは事前に準備してきた「炎の壁」を使ってみたんですが。
よく考えたら
ラピッドじゃないと意味ない。てかワグナスさん攻撃弱いな!
結局炎の壁は活躍しないまま試合終了。
後攻で間に合わなかったとかではなくて。
2ターンで落ちたんですけど何なのこれ……。
道中の雑魚ですら技使って3ターン以上耐えてましたよ。
もちろん、ドラゴンさんはもっと頑張ってくれました。
ってもう年代ジャンプ!?しかも
最終皇帝だとぅ!?
年代ジャンプ自体、早くても次のイベント消化以降だと思ってたのに。
それだけこのイベントの戦闘回数多かったということでしょうか。
近場山の上り下りに、作中1、2の長丁場とくればそうなんでしょうね。
そして最終皇帝て…もうそんなに時間経ってましたっけか。
これでもうあの煩雑な手続きしなくていいと思うと気が楽ではありますが。
もう開発とかこれでできなくなるんですよね。
そういえばここ乗り込む前に武具開発してくるの忘れてた。
なってしまったものは仕方ないので最終皇帝スタート。
そういえばアマゾネスイベント残してたんでしたね。女で良かった。
さて開始早々
死んだはずのクジンシーから書状が届くわけですが。
そのカラクリを、伝承法を教えてくれた女が明かしてくれます。
なんでも
本体が別のとこにあって、それを倒さない限りいずれ復活するのだとか。
なんかどっかの冥王みたいですね。
あと上でもう書きましたがこれが最後の皇帝だとか。
そしてもっと情報が欲しければ近場山の向こうに来いと言われてこの話は〆。
ということで次はそこへ向かうわけですが。
アマゾネス村も忘れない内にやっとかないと。
あ、それと武具開発。の受け取り。やってなかったはずなので。