さて仲間も揃ったということで武器防具とか術とかの準備。
ううむ…
合成術は合成元の2つの術をそれぞれ何かしら覚えてないといけないんですね。
火を専門で覚えさせてる子にわざわざゴミを覚えさせるのも何なんで。
地術の担当と決めてたモール族の方にセルバつけて覚えていただきました。
さてそれじゃあ早速海の主に……って
技つけてないやんけ!慌てて戻って技をセット。
あれ?無明剣なんていつ閃いたっけ。
他でもいつの間にか増えてたってこと多々ありましたけど。
年代ジャンプまで気付かなかったってのは初めてかもしれません。
戻った際に魔石のこと忘れてたのに気付いて慌ててそっちをデリバリー。
倉庫に戻しに帰還した際に武具開発室に寄ると小手の依頼が来てました。
さっき確認した時は何もなかったんですけどね。
この間戦闘も挟んでませんし、一体どういう条件で変わるんだろ。
とまあなんかgdgdな流れですが改めて海の主へ。
脇で泳いでるイルカは多分件の娘さん。
七英雄のスービエ…それが次に戦う相手でしょうか。
帰ると無事に橋は修復。相変わらず仕事速いなぁ……。
でも
お金の方はどうしたんでしょうね?
もし勝手に使われてるなら国庫減らしてからやったらどうなるんでしょ。
さて武具の方ですが、カウントしてたはずなのに戦闘回数が足りなくてちょっと無駄足。
「
マスタリーグラブ」が完成。結構上がりました──が!
なにこれ
皇帝の防御ひっく!他のキャラが装備してる鎧を回せば堅くなるようですが、するとそっちが脆くなる。
同じ鎧もう1つ用意しようとしたんですが、どうもお店に売ってない。
拾いものの一品物でしょうか。開発したものならお店に並んでるはずですし。