「
ネマワシ」を覚えました。
前に書き忘れましたが保有物件からお金を出してもらう場合。
無尽蔵というわけでなく、度が過ぎると離反して手元を離れてしまいます。
それを回復させるのがこの「ネマワシ」。
つまりこれさえあれば
お金を無尽蔵に出してもらえるというわけです。これ最強。
そしてそのネマワシを覚えたところで総資産がちょうど1億超え。
判定はエージェントと別れた後に起こるらしく、その後2件買収したところでゲーム終了。
1万オーラム渡され、興味があったら事業継続しないかと持ちかけられます。
いいですとも!ウィルミントンというのはバンガードとモウゼスの間にある街。
以前緑の人はバンガードかモウゼスにいた記憶がと書いたことがありますが。
なるほど、このマップ覚えててそれでそんな印象あったんですね。
さて今回の目的は禁制品を裏で扱う
ドフォーレ商会を叩くこと。
しかし緑の人とドフォーレ商会は業界1位2位で表立って争えない。
そこで新興企業であるこちらに横から殴って欲しいというわけですが。
今回から「
同盟」というシステムが導入されます。
いえ多分やろうと思えば以前から組むこともできたのかもしれませんが。
今回は緑の人およびそのお友達とは最初から同盟扱いで。
この同盟企業からは攻撃されず、かつ
トレード中にお金を出してもらえるという特典つき。
最初の内は割と便利に使わせてもらってたんですが。
ある程度以上高額な物件だとお話になりません。焼け石に水。
グループ企業から2000万近く出してもらえるようになったというのに。
同盟からは200万ちょっとしか出してもらえません。しょっぱい。
ぶっちゃけ切ってもいいですし、最終的にはそうしますが。
とりあえず同盟以外を全部潰すまでは切らすに残しておきましょう。
エージェントを求めて街を移ると、なんかイベントが始まりました。
ベッドに入ってきた(入れられた)旦那に向かって「何よ、また?」ってまた
何をするつもりだったんでしょうねぇ。
こんなイベント見覚えありませんが、とりあえずはトレードを終わらせてしまいましょう。
さてそのトレードですが、その後「
早馬を使う」と「
フルブライト演説」を取得。
早馬は次のコマンド入力までの時間が短くなります。かなり重要。
演説はゲージが有利に動く判定が毎日得られるというもの。
かけひきは色々ありますが、大抵はゲージを有利に動かす系。
いずれも1回使ったらもう使えませんが、この演説は毎日どんどん有利になる…そうな。
とりあえず開幕早馬を使い、その後演説してからお金をベット。
これが今後の定型パターンになっていくかと思います。
といったところで本日はここまで。