大神殿の行き方を確認したので今日こそ攻略。
その奥で白骨化してたヨシュア兄さんを発見。
天空の鎧の番人といい、神殿の完成をもって兵士は魔族に置き換えられたようですから。
兵士だったから無事ってことはなかったというわけですね。南無。
そこから少し行った先で教祖イブール発見。
あのラマダって人、一番の片腕だったそうです。
うそだよね?ちなみにこの人、馬車を呼び寄せてくれます。意外と紳士。
しかもれとろ君のためにわざわざ
魔界への道を開いてくれるほんと紳士。
でも失敗するんですけどね。
どうやら犯人は魔界にいるお袋さんの模様。
ちなみに実力のほどはまあまあ。
ただ本来なら馬車の仲間も使えるので、ぶっちゃけ雑魚の部類でしょうね。
馬車とか関係なく、先に倒した
ゲマやブオーンの方がずっと上でした。
さて、そのお袋さんが寄越してくれた「
いのちのリング」を通信手段に。
「助けに来るな」…なんて言ってますけど。
実はこの「いのちのリング」が
魔界への道を開けるカギだったりします。
これさえ寄越さなきゃ望み通り来させずに済んだのに。
これはもう「
来るなよ?絶対に来るなよ?」っていうアレですね。
教祖イブールを倒したことで…ではなく。
描写からしてこれもお袋さんの仕業っぽいですね。フローラ嬢が復活。
10年なのか8年なのかどっちやねんて感じですが。
10年が正解ですね。8年はれとろ君の石化年数。
……さて、私的には
もうここで旅をやめちゃいたいとこなんですが。
それだといつまで経っても話が進まないので魔界へ行かざるを得ませんね。
魔界への行き方については魔界の管理者一族…お袋さんの同郷の人らが知ってるわけですが。
さっきも書いた通り、「いのちのリング」ほか2つがカギとなってます。
水の神殿というのは、この村に来るのに使ったあの洞窟の中の開かずの扉。
なぜそのカギであるリングをあんたらが管理してなかったってのは置いといて。
そんなわけで、明日はいよいよ魔界です。