本日はバル城地下の開かずの扉の向こうから。
どうやらあの扉、向こう側からでないと絶対に開かなかったようでして。
じゃあどこから侵入するかというと、バル城近くの洞窟の中。
最初の世界にあった、古代の財宝がちらほら残ってたあの洞窟です。
この頃は一番奥の崖を上っても山に囲まれた場所に出るだけでしたが。
世界が繋がったことで、バル城の地下に繋がったとそんな感じ。
さてそれで扉の奥にいたのは
召喚獣オーディンなわけですが。
カギかかった部屋に引き篭もってて「ヒマがない」とは一体。ネトゲ?
最後の攻撃で全滅し、ゲームオーバーになる前に時間切れ。
さてどうなるのかと思いましたら。
「出なおしてこい」と言われた後に画面が暗転。タイトル画面へ。
ちょっと珍しいものが見れたかもしれません。そうでもない?
というわけで再戦。
あのままじゃ無理そうだったので、竜騎士と魔獣使いを侍と忍者に戻して応戦。
勝てはしましたが、それでも時間的にはギリギリですね。結構シビア。
さてお次は山に囲まれた砂漠の南の塔──って
何これ敵つっよ!?えとですね。まずは画像の通り
逃げらんない。そして
石化、カエル、小人、毒、混乱、ゾンビ、敵味方の誰か1人をランダム即死。それらの特殊技を持つ上に通常攻撃力も滅法強い。
どうしろと。(´・ω・`)
まあ…勝てなくはないです。勝てなくは。
ただ、連続3戦が限界でしょうか。およそ先へは進めません。
──なんですが!こいつらこんなえーもん持ってるんですね。しかも高確率で盗める。
「とうぞくのナイフ」で盗めることが分かって即シーフに切り換え。
「
リフレクトリング」を人数分揃えさせていただきました。
そんなもの揃えてどうするのかといいますと…コレ。
石像狩りがジョブ育成にいいのは以前も書いた通りですが。
こいつら石化魔法使ってくるのでそれだけが厄介でした。
しかし「リフレクトリング」があればそれを防止できるという。
というわけでモンク、竜騎士、魔獣使いをマスター。
それぞれ青魔、踊り子、狩人に転職。
うーん…更に弱体化(苦笑)。
青魔は魔法覚えてきてれば強いんですけど。すっからかん。
踊り子はまあ、攻撃力だけはそこそこ……?
狩人は…強い弓があれば使えたかもですが。12武器後回しにしちゃいましたしね。
じゃあ明日はいよいよ石板行きましょうか。
バハムートよりはそっちのがまだ楽でしょうし。