なんか前々から王様が「用事がある」と言っていたので今度はそれを伺いに。
隣国まで花嫁の護衛をということですが、これによって晴れて隣国へと渡れるようになるようです。
ちなみに自力で連れて行くわけではなく、ここで「はい」を選ぶと自動的に隣国へと移動します。
楽ではあるんですが、見知らぬ土地へのテレポートなので下手すると現在位置を見失います。
これから嫁ぐお姫様が新郎の前で別の男にキスをするというハラハラするお礼を頂きまして。
幸いその新郎は特に気にする様子はないようなのでまずはホッとしたわけですが。
なんかいつの間にかこちらが蜃気楼について知りたがってることになってたようです。
本人すら知り得ない情報を一体どこから?
ありました、これですね。ピラミッドの先の遺跡で手に入れた「まきもの-2」。
これはあれですね。宝箱を開けたら次の宝箱の場所を示すヒントが出てきてそれを順々にこなしていくってゲーム。
なんかそれをやってる感じっぽいです。こんな感じで7つの鏡を探していくのでしょう。
でも誰かに先に取られたらどうするつもりなんでしょうね。
当該のピラミッドや遺跡にズルーさんの手下とかいましたし、先に取ろうと思えば取れたはずですし。
てか2つの
水晶なしでどうやって入ったんでしょうねあの人たち。
それはそれとしてせっかく新しい土地に来たのですから色々探索をと。
なんか重要そうな新情報が多くて書くこといっぱいになりそうだなとか思ってましたら。
はい?ウガリット姫ってあれですよね。つい今しがた送り届けた。
それを早く助けろって何?いやほんとナニ?
あの王様実は悪者だったとか??
なんかもう炎の石とかマルコポーロとかどうでもいいです。
とにかく一旦お城へ帰還。
城下町では「ウガリット姫がさらわれた」という情報を聞くことができました。
なるほど、状況は理解しました。でもなんで私が助けることに?
……というわけのようです。
どうやら本人より先に兵士の方に情報が伝わっていたということのようですね。
だったら事情教えてよ兵士さん。。。