本日はナダリの塔の攻略を。
と思ったのですがここ攻略も何もないですね。
落とし穴があったり地味に迷路になったりしてますけど、敵が出ないので何の問題もありません。
昨日が鬼畜難度のダンジョンだったこともあってちょっと警戒しすぎていたようです。
その後は賢者さんの指示通りに「熱砂漠に囲まれた場所」を調べましたら、何やら画面の左から右へ青白いものがピューっと。
その「何か」が消えた場所を調べると、
砂漠のど真ん中なのに地下への入口が見つかります。
その砂漠の地下ではこれまた別の賢者さんがいて、次の巻物と「ほのおのいし」を渡してもらえます。
その巻物によると次の鏡は水の底にあるということで。
水の底とかなんともアバウトな情報なのですが。
そこは上手い具合にそれっぽい情報が得られるので多分そこなのでしょう。
そのカスピ海へ出る船の船頭に話しかけると、ビンゴとばかりに「お宝」の情報を話してくれます。
しかし…「ダメージをうけるからね」ってサラッと言ってますけどそれ
商売としてマズイでしょう……。
クラゲがうようよいることが分かってるのに海水浴場経営するようなものでしょそれ。。。
って、取れない!?
「ほのおのいし」は確かに持ってるんですけど、どうやら手順が違うようです。
もう一度情報を確認してみましょう。
ふむふむ、船着場で使えば良いのですね。
って
なぜそんなことを知ってるご老人。
ともあれ指示通りに「ほのおのいし」を使いますと、無事氷が融けて宝箱が回収できるように。
宝箱は鍵が錆びついていてそのままでは開かないのですが。
そこは都合良く鍵開けの仕事をしている職人さんがおりますので、そちらへ持って行って無事中身を回収。
って
それくらい壊せよ。
宝箱の中には目的の鏡と一緒に次の巻物も入ってまして、それによると次はモンゴルへ行けば良いのだとか。
たしかモンゴルへの道は封鎖されていたはずですが、王様に会いに行くと何事もなかったように「通れるようにしておきましたよ」と。
なら
なんで封鎖してたのさ。