さて、船で周れるところは周ったので今度は内陸部へずんずんと。
というか件の西の方へ行ってきました。
例の砂漠をうろついてるという城の樹…は何故かキャプ撮り忘れてますね。なんでだ。
ちなみに浮かんでるからなのか接触しても入ることはできないようです。
で、その砂漠を更に西へと進むと
チョコボの森が。
右下に空間が見えますね。
なるほど、どうやら
生きてる森と同じマップに作られてるようです。
容量の節約というやつですね。
奥の方にはいかにもデブチョコボがいそうな空間がありますが。
ギサールの野菜がまだ手に入ってないので使うことはできませんね。
FF3は旧作と比べるとかなりアイテム欄がボリュームアップしてますが。
ジョブ選択システムのせいでそれでも全然足りないんですよね。
「万が一転職した時にこの装備使うかも」ってのを取っておくと、それだけでかなり圧迫するので。
そのチョコボの森の先にはなにやら村が──って。
ハァ!?なにこれ。世界の果ては落ち込んでるって設定!?
これまで普通に海だったのでかなりびっくりしました。
村の中は古代人の末裔が暮らしておりました。
なんか「
チョコボで世界一周したらいいものをあげる」という少年がいますが。
これも確か5だか6だかで見た要素ですね。
6はチョコボで一周できない配置だったと思うので多分5でしょう。
ほんと、5と驚くくらいに共通点が多いんですね3って。
ちなみに一周すると「
こびとのパン」がもらえます。
何度でも良いようですが、徒歩だとダメでしたね。当たり前ですが。
ふむぅ…いざ一周してみると思ったほど広くないですねこの世界。
確かにそれぞれの街の配置は近いですが、にも関わらずこれまでは結構広さを感じてたんですが。
それだけ配置が上手いということなのかもしれませんね。