さて、船を手に入れたということで。
まずはデッシュを故郷?に帰してあげることに。
……んんん~?
あんた確か記憶喪失じゃあ……。
記憶が戻ったのか、それとも元々嘘だったのか。
よくわかりませんが。
それはそうと脱退しないんですね。
てっきりここで引き渡してお別れするものだとばかり。
先へ進むと、外海への唯一の出口?は渦潮で塞がれておりました。
そこに建っていた塔に入ると、
カエルでないと進めない場所が。
どうやらどこかで「トード」を買ってこないといけないようです。
そこから折り返して陸沿いに進むと、探し求めていたアーガス城が!
例の「
飛空艇の秘密を知っている」という王様のいるお城ですね。
──なのですが。
中は無人で誰もおりませぬ。
でもそのおかげでお宝盗み放題!
どうせ人いても盗り放題とかそういうツッコミはおいといて。
内陸へ進んでみると、なんかモグラ人間の棲家がありました。
正しくは「
生まれつき目が見えない代わりに第六感が発達した一族」。
予知能力者がいたりして、ここで「トード」ゲット。
更に南下すると「
生きてる森」が。
アーガス城の神官…どうやらお城が無人なのもそれのせいっぽいですね。
それはそうとマップ左上に見える別の空間は一体。
隠し通路があるのかと思って1マスずつ調べてみても何もありませんでしたし。
更に陸沿いに…もうバイキングのアジトが見えるぐらいのところにいくと、小さな村が。
なんでもアーガス城の兵士…の格好をした連中に強制搾取されてるようです。
そいつらは西の砂漠を根城にしていて…って、これが↑の「
城の形にされた長老の樹」ですね。
カエルの塔と西の砂漠……。
どっちを先に行くべきなのかは分かりませんが。
ともあれ今やるべきことは大体見えてきた感じですね。