本日は会食を終えたとこから。
しかし入口でバナンとジュンがその内容を聞いてきますが。
よく考えたら
あんたらがリーダーなんだからちゃんと出席しなさいよと。
まずは時間節約のために取り残しておいた宝箱を回収。
「
アラームピアス」はバックアタックと挟み撃ちを防ぐアクセサリ。
「
はやてのかんざし」は先制攻撃の確率アップします。
その後は飛空挺で三角島へ…行こうとしたらそうでした故障中でした。
アルブルグから船でというのもちゃんと言われてるのになんで間違えた。
余談ですが道中「
タイガーマスク」ゲット。
というわけでアルブルグから船…に乗ろうとして思い出しましたそうでした。
封魔壁監視所の宝箱取れるようになってたんでした。
計41000ギル、「フレイムタン」
「てんしのはね」「てんしのゆびわ」「エルメスのくつ」「リフレクトリング」「アラームピアス」
「エクスポーション」「エーテルターボ」「エリクサー×2」ゲット。
さて今度こそ本当に船へ。
ここで
セリス将軍とシャドウ復帰。出発は明日ということで一晩ロックとセリス将軍のラブコメ挿入。
あっさりスパイだと疑ってしまって合わす顔ないはずなのに「どうして何も喋らない」と詰め寄るロック。
やっと喋ったかと思ったらそれを無視するロック。この辺りの機微いまいちよく分かりません。
あと「恋愛感情を今すぐ知りたい」と吐露するティナ。なぜそんなに焦る?
ロックとセリスのやりとりを見たのがきっかけになったっぽいですが、
大丈夫こっちも理解できてない。サマサの村…以前「…… フン!」だの「よそものだな?」だの「あっち行け!」だの言われた村ですね。
その村の住人が挙動不審ながらもこれだけ友好的になってるのを見ると。
もしかして
裏で帝国が何か手を回したんじゃないかと疑ってしまいたくなります。
そして何か知ってそうな非モブ祖父孫。
見た目だけでなく名前入力もあったので
仲間になるのが丸分かりですが。
何かありそうだと踏んだ一行はしばらくこの村に留まって様子を見ようということに。
と言われてもこの島にはこの村以外何もないんですが。
他にも色々うろついてみると、魔法を使う村人のイベントが。
でもそれ以外には何もなく、どうしたものかと思いましたら。
なんかボッタクッテタ宿代が一転異様に安くなってたのでご宿泊。
するとイベントが始まり、燃え盛る家の中にレッツゴー。
3人パーティーで余裕があったのになぜかシャドウが抜け、代わりにジイさんがイン。
しかし「魔法は禁じた」って言ってる割にはナチュラルに魔法使ってましたよねあの村人たち。
家の中にはなぜかモンスターが。いえまあ村の中にモンスターが入ってこない方がむしろ不自然なんですが。
ここではジイさんのアクアブレスが光りますね。みずくさいじゃないか。
ちなみに「
ほのおのロッド」が先に手に入りますがこれはもちろん罠ですね。
一方の「
こおりのロッド」はボスを瞬殺できる武器ですが…使わなくても余裕だったので温存温存。
リルムの元に辿り着いた一行。しかし脱出は間に合わず。
そしてその後リルムに懐いてたインターセプターが追って登場。
更にそれを探しにきたシャドウが煙玉…テレポアイテム?を使って脱出。
これ普通にある消耗品ですが、使ったことないんですよね。
その後この村の住人が魔法を使える理由を教えてもらって本日の作業は〆。
なんでも1000年前の魔大戦の折に生まれた魔導士たちの末裔だそうで。
はてさて、そういうのって遺伝するものなんでしょうか?
もしかすると遺伝じゃなくて、肉体という器に入ってた魔力が受け継がれた感じなのかもしれませんが。