本日は帝国の魔導研究所に潜入したとこから。
って見づらい上に結構複雑ですねここ。
先へ進むギミックに気づくのにしばらく時間かかりましたよ。
まずは「
フレイムタン」と「
サンダーブレード」ゲット。
攻撃力は同じ。属性違いの兄弟剣のようですね。
どっちでも良かったんですがとりあえず「サンダーブレード」を装備。
その後は「
ゴールドシールド」を手に入れ。ケフカが幻獣の絞りカスを捨ててる現場に遭遇。
セリス固定なせいかセリス用の装備が多いみたいですね。
それはそうと将軍?かは知りませんが偉いさんがなんでこんな仕事を。
その絞りカスに話しかけて見ると、問答無用で戦闘に。
ややあってラムウの存在に気づき手を止めてくれますが。
「まってくれ」ってそっちから襲いかかってきたんでしょうに。
ちなみに緑なのでそうは見えませんがこいつ炎の魔人イフリート。
フレイムタンじゃなくてサンダーブレード装備してて良かったです。
その後更に奥へ進むと…………
あれ?なんか入口に戻っちゃいました。
どうやら先へ進むルートを見落としたみたいです。
戻ってみると、絞りカスが捨てられてた部屋に扉が2つあるのを発見。
見えづらいよ!どうやらこの先に他の仲間が捕らえられてる場所があるようですが。
じゃあケフカは
なんで上からこの部屋に放り込んでたんでしょうね。
少し行った先にボス発見。
盗みで「
ルーンブレイド」、ドロップで「
アイスブランド」ゲット。
とことんセリス用の装備落としてくれますね。
そして待望のお仲間とご対面。
そこへ
ストレッチマン…もとい研究者のシドが現れ、敵を前に冷静なご考察。
敵とは思ってなかったようですが、にしても機械止められたらもうちょっとこう。
そこへ現れるケフカ。
こっちの状況把握してないとこのタイミングでは来れませんね。
セリスをスパイだと流布してた辺りも、道化に見えてなかなかの策士。
あんなとこに監禁されてたこと考えれば、本当にスパイだったって方が自然な流れなんですが。
とりあえず自分はスパイなんかじゃないと主張しながら
セリス将軍自爆。魔導アーマーに乗った兵士2人をたった3秒で倒したとか…恐ろしい……。
今の流れでこちらが反乱軍の一行だということを把握したシド博士ですが。
その上であっさり寝返ってロックたちを逃がしてくれます。
そして
あっさり舞い戻ってくるケフカ。セリス将軍ェ……。
というわけで本日はここまで。