本日は魔列車の攻略をば。
というわけで機関室…最前列へ向かうわけですが。
ここへ来れた時点でやろうと思えば降りれるような。
乗り込む時に使った扉は施錠されましたけど、列車と列車の連結部には出れたわけなので。
機関車程度のスピードなら飛び降りてもなんとかなるでしょ。
こういうとこ。何て呼ぶのか知りませんが。
これは屋根伝いに飛び移ってるとこですが。
そんな危険なことするくらいなら尚更まず飛び降りようよって。
さてそれでなんでそんなことしたかというと幽霊に追われてたからですが。
後ろの車両を切り離すことでこれを対処。
だったら仲間の幽霊にそうやって
切り離してもらえば降りれたんじゃ、って。
あと、切り離された幽霊たちは冥界にちゃんと行けるんでしょうか。
その後はなぜかこんなとこで営業してるレストランで食事をしたり。
これまたなぜかこんなとこにいる世界一の剣士にお宝を奪われたり。
しつつようやっと機関室にご到着。
後列切り離したはずなのになぜか車掌がいたりもしましたがそれは置いといて。
なんとこの魔列車、生きてやがりました。
というわけでこいつぶっ倒して降りさせていただきます。
……って、
止まる前から降りてますやん!だったらなんで他で降りない。なんで列車の前なんかに降りるのさ……。
ちなみにこいつにメテオストライク(ジャンプしながらバックドロップ?)が効くというのは有名な話ですが。
実は
「フェニックスのお」も効きますですアンデッド属性です。
使うと瞬殺なんですが、今回はそんなことしなくても楽勝です。強いです。
…………あ、あれ?
なんか
また乗ってるんですけど?
ただ乗車しただけならともかく機関部の上になぜ。
その後死んだ家族を見送って魔列車のお話は終了。
って、
この部分だけやれば良かったと思うんですがこのイベント。
ただでさえ長い上に、このシナリオだけ戦闘回数嵩みすぎんねん。
森を抜けた後はなんと滝に飛び込むんですが。
落ちてく途中でここでも戦闘。いらないって。
しかし一体
これのどこがナルシェ行きのルートなんでしょうかね。
というかドマ王国どこへも行けなさすぎる。
戦争してなければ海路があったのかもしれませんが。
というわけで本日はここまで。
ちなみに省きましたがシャドウout。