本日は北海道もとい帝国大陸に降り立ったとこから。
「いつでも飛び立てるように飛空挺で待機してる」とか言ってたセッツァーですが。
なんか
飛び立つ気なさそうですこの人。
ここにいない仲間の装備剥げるシステムあるってことは、もう戻れないってことなんでしょうね。
いいですけど別に。
この大陸には帝国首都のほかにアルブルグ、マランダ、ツェンという街がありまして。
敵も強いですし経験値稼ぎと装備の補充がてら色々見て回ります。
幸い飛空挺で回復が可能なので、高いテントをいちいち買う必要もありません。
ちなみにマランダにいたこの女の人は、以前
手紙の代筆をした相手さんですね。
道東には、幻獣界を監視する前線基地が。
ここの敵さんからはテントをバンバン盗めるのでいいですね。
買うと結構高いんですよこれ。
さて一通り回った後はいよいよ帝国首都へ。
なんかリターナーの同志がいました。
って
この人たちどうやってこの大陸に渡ってきたんでしょうね。
もしかするとずっと前にやってきてたかマランダとかの現地人で。
伝書鳩を使って連絡だけ受けてたってだけかもしれませんが。
でも左の婆ちゃんとこにはナルシェのガードもいたんですよね。うーん……。
それでその同志の協力を得て研究所に侵入するわけですけどその前に。
帝国城の方へ行って遊んできました。
なんかやたら強いボスがいましたが、倒せたりするんでしょうかコレ。
というわけで改めて研究所へ。
こんな感じで目を盗んで連中の背中に回り込むんですが。
その後で話しかけると戦闘になった後入口まで戻されました。
その位置関係だと入口方向に逃げるの難しそうですし。
負けたんなら捕らえられるでしょうし、勝ったならそのまま進めばいいし。
この辺りちょっと謎です。ああちなみにこのじいさんに頼めばまた何度でも入れるようです。
というわけで本日はこんなところで。