本日は
海に沈んだ都オルトリアの探索から。
場所は例の島嶼で、それっぽいものの中で唯一何も施設がないココ。
潜水具は能動的に使う必要はなく、決められた時間にマスを踏めば勝手に入ってくれました。良かった。
海底遺跡かと思いきや中はしっかり生きている街。
一体どんな超技術で空気を維持してるのか。
海底人とかなら他のゲームでも割と見ますけど、
ずっと昔に海没した普通の街が普通に機能してるってのはちょっとないかも。
それで上の彼ですが、
ズールと戦いたいから連れていってくれと言ってきます。
腕には自信がないけど宝が欲しけりゃ連れていけって、なにそれふざけてんの?
まあどうせ入れ替わっても能力はほとんど変わらないんですけどね。
そういえばあれってランダムで増減するんでしょうか。
直前でセーブできない限り狙うのは面倒そうですけど、ちょっと気になりました。
てか狙う必要もないゲームなんですが。
しかし問題は潜水具。
それがないから今までこの街の人たちは外に出られなかったという話でして。
エンドラルがついてくるということは誰かの潜水具を使わせてもらうというわけで。
ああそっかクラケンスレイヤーさんはここに骨をうずめるのかー、などと考えていましたら。
(´・ω・`)しばらく開いた口が塞がりませんでしたよ。まさかこう来るとは……。
で、この後どうしたかといいますと、魔道師くんの
潜水具を2人で一緒に使いました。潜水具っててっきりダイビングスーツみたいなのを想像してたんですが、どうやら違うっぽいですね。
空気を生成する薬と、それを溜めておく壷程度の簡素なものなのかもしれません。
いずれにせよそういうことができるなら
ここの人たち連れ出してやりなさいよと。みんなここから出たがってるんだから。
さて話戻しますが例の「お宝」。
「
なつのたま」ということで例の氷原へと持っていきましたところ。
街に春が訪れて代わりに「ゆきぞり」ゲット。
これで凍土を移動することができます。
凍土を進んだ先の洞窟には
大魔道師アルロー様が。いや誰よ?そして大扉って何よ?
って思いましたけどどちらも島嶼の村で聞いた情報でしたね。
というわけで次はその真ん中の島の大扉へ行くっぽいのですが。
この凍土の洞窟まだ探索しきってないのでまずはそちらを済ませてから。