うむ、修道僧を脅すでもしない限り盗掘に入れない完璧なセキュリティ。
こういうところにこそ天空装備を収めておくにふさわしいと思うんですよぼかぁ。
というわけで本日は真実の姿を映し出すという鏡の回収から。
といってもラストのここがちょっと厄介なくらいで特に問題ないわけですが。
しかしこれ、落ちたら死ぬ世界だったらますます最強のセキュリティですね。
それはそうとマリアさん、入口の扉さえ開けたら帰ってくれて良かったんですけどね。
中にも扉ありますけど、開ける必要はありませんし。
うん、しってた。しかし余計なことしてくれますね弟王さん。
おかげさまで本物とニセモノがごっちゃになってしまいました。
まあいずれにせよ、ラーのかがみで暴くんですが。
本物の太后や弟王を守りながら倒せというならともかく。
特にそういうこともないのであっさり撃破。
どうせならあの金で雇ったモンスター兵士たちを引き連れてると面白かったかも。
あのっていうか、キャプ載っけてませんでしたね。ええそういうのがいるんです。
あわよくば弟王を消そうとしてた奴が何言ってんだかという感じですが。
ともあれこれで
ラインハットの問題は無事解決。なんか次は港から別の地域に行けば良いようです。
ところで装備をこちらに寄越してくれましたが。
脱走してからのお金は2人で稼いだ共有財産のはずなんですよね。
別にれとろ君のお金ってわけでもないのに、なんとも律儀ないい人です。
あるいはもう要らないから売って少しでも旅の資金に、ってことでしょうか。
今はニセ太后のせいで国から出せる餞別はないけど、その代わりにって感じで。
いずれにしてもいい人です。
結婚して。船で辿り着いた先の西の国。
なにやら
灯台にはすごい怪物が住んでるとのこと。
しかしいざ訪れてみてもそんなものはどこにもおらず。
じゃああのおっさんの言葉は何だったんでしょうか。ただの冗談だったんでしょうか。
──いいえ、
怪物は確かにいたんです。一見何の変哲もない画像ですが、こうなると
リセットを押すしかなくなります。このネコ、同じルートをぐるぐる回るだけでして。
この位置で詰め寄られると、絶対に逃げられなくなるんですね。
しかもなぜかこの街は、キメラのつばさといった
移動手段は不思議な力で封じられます。あの台詞といいこの仕様といい、意図して設けられた感が強いんですがどうなんでしょうね。
ちなみに私、このネタほんの数日前に知りました。調べたわけじゃなくて偶然に。
というわけで本日はここまで。
実際はもうちょっと進めてますけど、長くなりすぎた上に書くとキリが悪いので。