というわけで飾りの売買許可を得たところでウガリット姫の救出へと向かいます。
……とここで初めて気づいたのですが、これ
アイテム欄かなり厳しいですね!仲間は自分含みで4人いるわけですが、それ用の回復アイテムを1人分のアイテム欄で賄わないといけないのです。
その救済措置なのかダンジョンのあちこちに「げんきそう」が配置してあるわけですが。
そう上手いタイミングで拾っていけるわけでもないのが地味にツライ。
大してダメージ負ってないのに回収するためだけに手持ちのを使って、その直後に大ダメージを受けるとかそんな感じで。
加えてこのゲームLvの概念がないのでボス戦なんて結構シビアな調整されているようで。
道中で疲弊しすぎると絶対に勝てないという地味に鬼仕様だったり。
まあなんとか勝てたわけですが。
ボスを倒してダンジョンを更に進むと、街中からは入れなかった某豪商のお屋敷の裏口へ。
なんでここからは街に入れないのか、なんでこっちには見張りを置かないのかと色々疑問はありますが。
ともあれこれでウガリット姫は無事救出
ってまさかの
ボス2人目!いえまあ引き返すことはできますからもう一度ダンジョンを抜ける覚悟をすれば体勢を立て直すことはできますけど。
その場合
道中の「げんきそう」なしで来なければいけませんのでどっちにしてもやっぱりツライ!
こちらもなんとか倒せましたけど、およそお城まで戻れる気はしないほどの満身創痍。
特に他意はなくお姫様連れでこの街の宿屋へ泊まったわけですが。
うむ、これはアレですね。いわゆる
「ゆうべは おたのしみでしたね」。
ちなみにお姫様なしで泊まるとこんな感じ。
男4人女1人で一体何を賑やかしていたんでしょうねっ!
それはそれとしてお姫様を連れて帰ろうとしましたら、なにやらフィールドに人が増えています。
どうやら前の国の王様のところへ連れ帰らせないようにするため(ちゃんとやろうとすると余計なイベント増えますしね)の措置のようですが。
でもこれって元々通せんぼしてた人(もう1人写ってる人)を元の位置に戻して喋らせても良かったんじゃ……。
というわけでお姫様を無事連れ帰ると、次の目的地はナダリの塔だと教えられます。
街の人の情報からして、どうやらすぐ近くにある砂漠の中の塔のようですね。
というわけで明日はそちらの攻略です。