はい、というわけで本日からは第三章トルネコ編です。
実際は昨日から入って作業してるんですけどね。武術大会だけでしたし。
この章の主人公トルネコは見た目かなり歳食った壮年オヤジです。
定職はありませんが、働きたい時にだけひょいと顔を出せばいつでも働かせてもらえるという夢のような職場持ち。
その上若い奥さんとマイホーム?まであるとなれば
殺意も湧くというものです。
これはアレですかね。
親御さんが結構人脈あった人で、そのつてで嫁さんや仕事を都合してもらったという。家ももちろん親御さんの。
庶民の割にはデブってたり、夢だけはやたらでっかかったりというのも甘やかされて現実をよく見ずに育ってきたとかうんぬんかんぬん。
まあ憶測はともかくその「大きな夢」を叶えるためにお金を稼いでいこうというのがこの章での目的です。
なのですがまずは通過儀礼として、その「働きたい時だけ働かせてもらえるお店」でしばらくの間バイトします。
ここでの目的は「はじゃのつるぎ」を客から売ってもらうこと。
するとそれまで商品リストになかったそれが店頭に並び、客として訪れた時に購入することができます。
この「はじゃのつるぎ」は第三章でのトルネコの最強の武器であると同時に、最も高価なアイテムなので第五章に持ち越すと金策に使えます。
売ってくれる確率は結構低いですが、まあ1時間も続けていればまず確実に手に入ります。
というわけで無事にゲット。
日給から計算すると、7日目で出たっぽいですね。
まあそんなところでしょう。
ちなみにここまでが昨日までに終わらせてた作業だったりします実は。
その後は給金を使って装備を整え、時間いっぱいを使って経験値とお金稼ぎ。
第三章はアイテムのドロップ率が高いので、ちょっと戦っただけですぐに中程度の装備が整います。