トルネコ編2日目です。
ここでやることはお金貯めてお店買って。お金貯めてトンネル掘って。
だけだと思ってたんですけどその前にやることあったみたいですね。
大都市エンドールへ渡るための唯一の橋の修復です。
橋を修復できるのはなぜか建築家のドン・ガアデただ一人。
そのドン・ガアデはキツネ娘に化かされて骨抜きにされてあらどうしましょう。
というわけでこのキツネを退治する必要があるわけですが。
これまたなぜかキツネを退治できるのはトムじいさんとこの犬だけということで。
その犬を借り受けるためにトムじいさんの息子の
脱獄を手引きします。
ちなみに彼、冤罪でも何でもなくて
正真正銘の犯罪者です。
いやダメでしょコレ……。
その後は借りた犬を使って無事キツネの村からドン・ガアデを解放。
橋を修復しに向かったドン・ガアデはあっという間に…本当にあっという間に橋を修復してしまいます。
一体どんな魔法を使ったドン・ガアデ…虹の雫か?塩と氷か?
ところでこの犬の名前「トーマス」というんですけど。
それで飼い主がトム(トーマスの愛称)ってどうなんでしょうね?
逆ならまだしも。