「FF1縛りなし」の旅の軌跡

とうとう！
お金が貯まりましたぁ！！ヽ(´▽｀)ノ
というわけで早速ダテレポを買いに行って参ります！！！



うんうん……うｎ？



んんん～～～！？
えっもしかしてこれって620000Goldじゃなくて…Lv6で20000Goldってこと？
そうなのぉ～～～！？



単純に紛らわしいのもありますけど…気づけなかった原因は多分コレ。
コレのせいで不自然なインフレでもそんなもんなんだろうと思い込んでしまったようです…くそぅ。
まあ…いいですけどね。別に。その分強くなれましたし。



その後ケアルガと、あとラヒーラもゲット。
ここまで勘違いで鍛えまくったおかげで魔法使用回数も上々。
なんか一気に強くなった感じがします。実際そうなんでしょうけど。



それでそのラヒーラを売ってる街なんですけど、今回初訪問です。
北の大陸、一応全部の街や城に飛空挺だけで行けるようになってるんですね。
降りる場所がかなりいやらしいというだけで、それさえ分かればどこでも行けるみたいです。
知らなかったそんなの……。

それで次のミッションは、どうやら海に潜って人魚の棲み処で水のカオスを倒すっぽいです。
多分「くうきのみず」というのを使うんだと思いますけど、さてどこにあるんでしょうね。
とりあえずは「西の砂漠の北の端の森の近くのキャラバン」とやらに行ってみましょうか。
今できることを、ひとつずつ。

「西の砂漠の北の端の森の近くのキャラバン」ですが。
どうやらここのようです。
いいんですけどね。こんなとこでどうやって商売するのさ。



それでこの手に入れた妖精ですが、どうやら街の泉で使うと良いようです。
でも泉というよか湖ですねコレ。
人気のない湖で妖精さんを使う…なんだかドキドキしてしまいますね！



その妖精さんの働きで「くうきのみず」ゲット。
空気なのに水？　食う気の水？　……いやいやいや。
きっと液体呼吸とかLCL的なものなんでしょう。
そんなものがなぜ海洋深層水よろしく湖の底にあるのか分かりませんが。



そしてその「くうきのみず」を使う場所がココ。
なんか「くうきのみず」持ってくる前と後ではまるで別人のようですが。
まあいいや。いつものこといつものこと。

ともあれこれで海の底へ行けるようになりました。
潜水艦といっても別に本当に海の中を航行できるわけではなくて。
単にここからダンジョンへ行けるというだけのテレポーター的なもののようです。
というわけで明日はそこの攻略です。

タルで作った潜水艦で辿り着いた先には海底都市がありました。
正しくはダンジョンを進んだ先に人魚の街があるというもので。
辿り着くまでの間は敵との戦闘があります。結構強いです。



そんな人魚の街には色々強い装備が保管されてました。
特に許可とか貰ってませんけど、遠慮なく頂いていきます。



あと情報と「ロゼッタいし」をゲット。
どうやら以前入れなかったあの塔にはチャイムが必要になるようですね。
ロゼッタいしは…なんだろこれ。

その後一旦戻って未探索のルートへ。
どうやらこのダンジョン、大きく2つのルートに分かれてるようですね。



その過程で「リボン」ゲット。FFお馴染み最強装備の一角です。
この頃から既にあったんですね。



その後水のカオス、クラーケンと対決。
ダイオウイカですか。そういえば最近結構水揚げされてますね。
昔は割とUMA並にレアな存在だったように思うんですが。



それはさておきクラーケンは無事撃破。
勘違いからとはいえかなり強化した後なので当然といえば当然ですか。
これで輝きを取り戻したクリスタルは3つ。残るはあと1つですね。

昨日拾った「ロゼッタいし」ですが。
これをウネという人のところへ持っていくと良いようです。



結果ルフェイン語を教えてもらうことができたのですが。
解析から伝授まで一瞬で終わってしまうとかなんとも恐ろしい話です。
もしかすると以前からあらかた解析は終わっていて、伝授もよく使う会話のメモ程度なのかもしれませんが。



それでちょっと話が逸れるんですが、こんなバグ技発見しました。
他のNPCがこちらの存在を無視して移動してくるというものです。
実は昨日にも発生してたんですが、再現できたので改めてキャプを。

多分ですが、一旦メニュー画面を出して消して、そのまま動かずにいると良いっぽいです。
もしもヴァンパイアの洞窟の時点でこれを知ってれば、コウモリに悩まされずに済んだかもしれませんね。



話を戻しましてルフェイン語。
これの用途は難なく分かりました。
以前訪れてみたは良いものの、会話が通じなかった街です。

要約しますと
・もらったチャイムを使うと砂漠の塔に入れる。
・砂漠の塔から浮遊城へ行ける。
・浮遊城に風のカオスがいるから倒せ。
ということのようです。



ちなみにこの古代人さんたちは伝承法が使えるようです。
それによって古代の知識を引き継いでるのはいいんですが。
そのせいか現代語も修得しない、なのに昔の知識も薄らいでるとか。
もうダメでしょこの人たち。



あと気になったのがコレ。
彼らの中から選りすぐられた戦士がラスボス討伐に行ったらしいのですが。
「帰ってこなかった」のにどうして「コウモリに変えられた」って分かるんでしょうね。
テレパシー的なもの？それとも↑の一環で記憶の共有？
もし後者だとしたらなおのこと現代語を知らないとか酷い話ですね。



さてそんなわけで砂漠の塔へやってきたわけですが。
中には色々強い装備が置いてありますね。
ただ敵が強い！　あれだけ鍛えたのにかなり苦戦します。

でも構造が単純なので、宝箱を回収した後一旦出直せば最上階までは簡単に行けます。
なのですが──



「ワープキューブ」がないので浮遊城へ移動できませんorz
西の彼方…西の彼方ですか……アバウトですね。
どこだ……。

結局ワープキューブの在り処が特定できなかったので攻略見ました。
海底都市のある街の傍にある川を俎上していくと良いそうです。
多分どこかで話聞けるんでしょうけど…さすがにこれ以上滞るのもどうかと思いまして。



中は結構広いですけど、1フロアのみで入口とゴール以外には何もなく。
途中なんかバグっぽいコウモリを横目に「ワープキューブ」ゲット。
一見友好的ですが、お前が持ち出さなきゃわざわざこんなとこまで来る必要ｎ



あとついでに色々ゲット。
「ディフェンダー」はFF4じゃ最強装備の1つなので期待できますね。
先に砂漠の塔で手に入れた「サンブレード」とどっち使うか悩む性能ですが。
本来ならこっちってかなり早期に来ることできたはずなんですよね。惜しいことをしました。



さてそんなわけで改めて浮遊城へ潜入。
なんかこれでもかってくらい最強？装備がボロボロ手に入りますね。
それってある意味FFの伝統みたいなものですけど、これに関しては古代人の遺物、それも二重にパスが必要な上に宇宙にある城となれば特に不自然さは感じません。



そんな流れで一気にボスと対決。
実を言うとここまで雑魚が冗談抜きで強かったので懸念してました。
いくら装備が強化されたとはいえボスの方がずっと強いはずですからね。



強いはず…なんだけどなぁ……。
うん、特に苦労することもなく風のカオス撃破。
単体でのHPは確かに高いんですけど、雑魚戦の方が普通に苦戦します…いやほんと。