「ﾗｽﾄﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝ攻略ついで」の旅の軌跡

本日から『ラストハルマゲドン』をやっていくわけですが。



ちょっと何日かお時間頂きます。
休むとかでなくて裏でちゃんと作業してますが、書けることも特にないので。
できるだけ早く終わらせるようがんばります。。。

あそうそう。
カテゴリ名は「LA」だとちょっと分かりづらいのでカタカナ表記にしました。
Aからハルマゲドンはちょっと連想しづいらいので。


ロマサガもカタカナの方が良かったでしょうか？

2日ぶりですお久しぶりです。
というわけでワールドマップ作ってました。クリックで拡大します。



このゲーム過去に2回やってまして。
まず1回目は3Dダンジョンで迷って詰み。
そのリベンジのつもりで始めた2回目は石版の取りこぼしで詰み。

フィールド上に108枚の青い石版が落ちてるのが見えますが。
これを全部読まないと先へは進めない仕様でして。
どれを取りこぼしたか分からないとというか分かるわけがないので最初から全部回るしかなく心折られるという。

なので今回はまずフィールドマップを用意してから。
実はもう1枚ワールドマップがあったりしますが…そちらは余力がありそうなら。
海がアニメーションしてるので何気に面倒だったりしましたし今回。

あとは3Dダンジョンのマッピングですが…2回目のプレイの時に作ったやつどこやったっけ……。
途中で詰んでるのでもちろん序盤の一部のみですが、それがあるだけでも日記的にはスムーズに。
多分bmpで保存してあると思うので一応探してみましょうか。

昨日のマップから石版地図を作ってみました。クリックで拡大。



このブログを攻略サイトとして利用できるよう、最初はチェックボックスで作ろうとしたんですが。
それだとあまりにも大きくなりすぎるので断念。
画像でもペイントツールで潰していけばチェックの代わりになるのでそちらでどうぞ。

というわけでこれで準備は全て完了。
明日からいよいよ本プレイに入っていきます。
入りたいと思います。

……もうやり残しないよね？

さて本日からいよいよ本プレイ。お待たせしました。



まずはオープニング。
人類が滅んだ未来の地球に、突如石版が降り注ぐように。
それを調査していた魔族の前にエイリアンが現れて。
これから奴らと一戦交えようと大体そんな感じ。

戦うのは12人の魔族となりますが。
彼らは日光が苦手だったりとそれぞれ行動できる時間帯が決まってまして。
それぞれ日中の10時間、夜間の10時間、そしてサルバンの破砕日の3チームに分かれて行動します。
では行動できない魔族はというと、普段はアイテムの壷の中。

サルバンの破砕日というのは月に1度ある石版が降ってくる日で。
なぜか大気圧がものすごいことになるためそれに耐性のある魔族しか動けません。
ちなみにこの日は時間の流れが10倍になるという設定で。
1日しか動けませんがトータルすると他2チームと同じ時間となります。



次にゲームシステムの説明ですが。
基本的にはFF2やロマサガみたいな感じで、使った能力が上がってく。
攻撃すれば攻撃力が、魔法を使えば魔法とMPが、防御すれば防御力が、逃げれば素早さが、そして攻撃されればHPがといった感じ。

例外は特殊能力で、これは使っても何も上がらない。
上がりませんが、その時点での攻撃手段としては最強となります。
強いんですが、他を鍛えないと特殊能力も強くはならず、頼りすぎだと詰まるという。
正しくはこちらを参照。



特殊能力は確か現在の形態によって決定された…はずでして。
そちらは各能力値の合計によって上がってく「総合レベル」が一定値を超えることでシフトしていきます。
合計値なので結果として満遍なく能力を上げてくのがもちろんいいわけなんですが。

ぶっちゃけ最終形態になる範囲内で防御を優先的に鍛えてけば何とかなります。
まず防御を鍛え、ノーダメになったら他の行動。
またこちらにダメージを与えてくる敵に遭遇したらまた防御を鍛える。これでOK。



とそんな方針で夜のメンバー…だっけ？今使ってるのって。
が全員第2段階にシフトしたとこで本日の作業は〆。
まずは全チーム最強の武器を手に入れるとこまで鍛えたいと思います。

本日は夜メンバーを第3形態にしたとこまで。
本当はもうちょっと進めたかったんですがちょっと病院行ってて時間取れなかったので。

でもそれだけじゃ何なのでIDパーツを1コ回収。
ウソですごめんなさい。単に防御→逃げるとしてたのを攻撃に転じてみただけです。



鍛錬はこのエイリアンベースで行います。
ここは3Dマップとかではなくて、単純に戦闘して上記IDパーツを得る場所なんですが。
何度でも戦えるので、2歩歩くだけでエンカウントできる場所として使えます。

ので、まずはこれで昼と夜の魔族を一気に鍛えてしまいます。
敵の強さによって能力の上がりやすさには影響しないっぽいので、その点は大丈夫。