「ﾗｽﾄﾊﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝ攻略ついで」の旅の軌跡

本日は戻らずの塔2Fのマッピング。



が完了しました。

相変わらず右手の法則は通用しないようですが、1Fと比べると段違いに良心的ですね。
マップ作成担当、別の人なんでしょうか？

「文」はマップ端の直線上ですし、「鍵」は大部屋のど真ん中。
ゴールだけちょっと詰まりやすいですが、多分これ適当に歩いてても簡単にクリアできます。
マップ中央右上に特徴的な部屋もありますし、現在地を見失っても大丈夫。


この階層の実攻略についてはまた明日。
マップ作りだけでもちょっと時間オーバーしてますし。
次の階層もこれくらい簡単だといいなぁ。

さて改めて2Fのイベント紹介ですが。



鍵の部屋ことガルマの本を置くイベントは割愛。
どうも前のと全く同じっぽいので。
それで下図がゴールのムービーなわけですが。



誰にも教えなかったのに「たち」となってるのは、家族に知られて乗せないと他の奴らにもバラすぞと脅されたから。
そもそも何で教えなかったかというと、皆が作ると木が足りなくなって自分が助からないから。
うーん…画像加工して全文載せた方が分かりやすいんでしょうけども。
ちょっと面倒臭いんですよね。マッピングだけでも時間かかるのに。



さて次の階層ですが、2地点とゴールは発見しました。マッピング進捗は半分ちょっと。
なんかどんどん簡単になってます。
すごく分かりやすいです。というかすごく規則的です。
例によって作る人が違うのか、それとも迷路作るのダレてきたのか。
ずっとこんなならいいんですが。

3Fのマッピング終わりました。



中央に特徴的な空間。しかもそこがゴール。
「文」は相変わらず周囲の直線上、「鍵」も特徴的な場所。
ここで行き詰まるということはもうそうそうないでしょうね。



さて昨日の時点で掲載しましたがここはナポレオンの階。
昨日のノアよろしく我々が知る歴史とは違う紹介が為されるわけですが。



各ページのテキストがヘンなとこでブチ切れててかいつめなかったので試しに繋げてみました。
でもやっぱり面倒。できれば今回だけにしたい。
ちなみに「さあ、このじだいはこれでおわりだ」以降は各階共通です。

さて次は4F。
その更に次か、でなければこの階が最後だったと思います。

4F、マッピングはまだ全然ですが、必要なポイントは全て発見しました。

鍵はスタート地点のすぐ近く、メッセージはゴールのすぐ近くだったのでたまたま。
メッセージなんかは部屋じゃない場所にぽつんとあったりするので、下手すると延々迷うパターンですが。
これまではすんなり見つけてこれて、なかなかどうして運がいい。



しかしまだヒットラーの時代なんですね。もう現代行くものだとばかり。
となると下手するとここ含めてあと3マップあるかもです。やだなぁ。
というかネットなり内部データなり調べればすぐに答えは出るんですが。

4Fのマッピング終了。



中央に特徴的な空間がある以外は結構迷いやすいマップかも。
ゴチャゴチャしてるのもそうですが、四分割したそれぞれのエリアに同じ形の十字架あったり。
でもマップさえあれば最短で終えることができるフロア。



さてこの階はヒットラーの時代だと昨日書いた通りですが。
人類には科学が必要で、戦争こそがそれを発展させる最たる方法。
しかしそれは大きなミステイクとそんな感じ。

うん、ここまでがぶっ飛んでた分、あまり面白みはないですね。